2015年12月14日月曜日

V1.0.0 リリース

2015/12/13、Appleの審査が通り、AppStoreに掲載されました。
  View in App Store 



2015年12月4日金曜日

豆知識

最小歩行時間


  • 最小歩行時間を10分と指定した場合、連続して10分以上歩いた場合だけ旅に算入されます。2つの歩行記録の間が2分以内であれば、その2つの歩行記録は連続しているものと見なします。その場合、たとえ個々の歩行記録が10分に満たなくても、両方の歩行時間を足して10分を超えていれば旅に算入されます。(一つの歩行記録として表示されます)
  • 歩行記録自体は、1分以上のものが全て記録されますので、後から最小歩行時間を短く変えた場合はそれまで旅に算入されていなかった歩行記録も算入されるようになります。(一度始めた旅の最小歩行時間を変えるには、一旦旅を解除してから再度同じコース、同じ開始日で旅を割当て直します。)

歩行記録の取得

  • 歩行記録の取得は、主に本アプリを画面に表示したタイミングで実行されます。ですので歩きながらずっと画面を表示し続けていても状態は変化しませんが、一度ホームボタン等で画面を閉じてから再度表示すれば記録が更新されます。なお歩行中に画面を見るのは危険ですので実行する場合は立ち止まって行ってください。
  • アプリが長期間画面に表示されない場合でも、1日に1〜2回程度は自動的に歩行記録が取得されます。

歩行分数

  • 小数点以下の歩行分数は、直近30日間の歩行速度(1分間の歩数)の平均値に基づいて推定されます。ただし、全歩行時間が10分を越えるまでは、毎分100歩という暫定値を使用します。

通知

  • バッテリー切れや端末をリセットした後などに、長期間本アプリを起動し忘れたままにすると歩行記録の取得漏れが発生する恐れがあります。そのため最後に歩行記録を取得してから1日以上立つと、本アプリからの通知が待ち受け画面などに表示されます。通知をタップして本アプリを一度起動すれば、それ以降は本アプリを再度終了させない限り通知は表示されません。
  • 通知を止めたい場合には、iPhone標準の設定アプリ内の本アプリの設定画面から通知をタップして、表示される画面で「通知を許可」をOFFにしてください。
  • 同じ画面で通知の形式などを変更することもできます。


過去の旅を見る

旅一覧画面


メイン画面の旅ボタンをタップすると、旅とコースの一覧画面が表示されます。
その中から見たい旅、あるいはコースを選択して完了ボタンをタップすることで、表示する旅(コース)を切り替えることができます。

情報ビューの表現

過去の旅、コースを閲覧している間は、情報ビューの背景がクリーム色に変わります。各種の操作は、現在歩行中の旅の場合と同様です。



旅を中断・解除する

旅を中断/解除するには、旅の詳細画面の右上にある、アクションボタンをタップして表示される選択肢の中から中断または解除を選択します。確認のメッセージが表示されますので、そこで「はい」をタップすることで、実際に旅が中断/解除されます。
なお、中断/解除は、最後の旅だけ実行することが可能です。

中断

中断すると、その旅は最後の経由点を通過した日で終わったことになり、その翌日からは旅が未割当の状態になります。
中断した旅のコース名は、本来のコース名+[XXXまで] という名称で表示されます。

解除

解除すると、その旅は無かったことになり、旅の期間の日々は全て旅が未割当の状態になり、それらの日々を別な旅に割当し直すことが出来ます。
旅の途中で、その旅の最小歩行時間や開始日を変更することは出来ませんが、一度解除してから、新たに同じコースで異なる最小歩行時間や開始日を指定することで、変更した場合と同じ結果を得ることが出来ます。

旅の楽しみ方 その2

地図ビュー



地図ビューには、コースとその経由点(青い丸)、各日の到達点(緑の三角)が表示されています。それらの点をタップすることでその点を選択点にすることが出来ます。
点が選択された直後にはその点の日付や名称が吹き出し内に表示されます。
地図の拡大・縮小、移動、回転等は、通常のGoogle Mapsと同じ方法で操作することが出来ます。

風景ビュー

風景ビューには、選択点のストリートビューが表示されます。
ストリートビューの向きの変更や拡大・縮小、位置の移動等は通常のGoogle Mapsのストリートビューと同じ方法で操作することが可能です。

記録ビュー


記録ビューには、最後の歩行日を先頭に、各日の到達点とコースの経由点が、日付の遅い順に一覧形式で表示され、選択点の行が選択された状態になります。
選択された行のみ、その日の歩行記録の内訳(何時何分に、何分間、何歩、何mあるいたか)も表示されます。
新たな行を選択するとその行が選択点となります。

ヘルプビュー

ヘルプビューには、このアプリの使い方などの項目が一覧形式で表示されます。各行を選択するとその項目の詳しい内容を表示することが出来ます。

詳細画面

詳細画面には、コースの情報、旅の情報、直近30日間の歩行速度等が表示されます。


旅の楽しみ方 その1

選択点

メイン画面の各ビューは、ある点(ある日の到達点かコースの経由点)の情報を中心に表示されます。この点を以後、「選択点」と呼びます。選択点は様々な方法で切り替えることが出来ますが、通常は最後に歩いた到達点になっています。
選択点が最後の到達点の場合には、新たな歩行記録が取得されると自動的に選択点の位置が更新され、画面の表示内容もそれに合わせて更新されます。

情報ビュー


情報ビューには以下の情報が表示されます。(選択点が到達点の場合)
  • 到達点の日付と旅を始めてからの通算日数
  • 通算距離とコース全体の距離、通算歩数
  • 次の経由点までの距離と選択点の住所

情報ビュー内での操作

  • −◁ボタンをタップすると選択点を一つ手前の点へ移動します。▷+ボタンをタップすると一つ先の点へ移動します。これらの操作により、情報ビューの内容が切り替わり、下部の各ビューの内容も以下の様に変化します。
    • 地図ビュー:新たな選択点が画面の中心に移動し、そのラベル(到達点の日付、中継点の地点名)が表示されます。
    • 風景ビュー:ストリートビューの画像が新たな選択点の画像に切り替わります。
    • 記録ビュー:選択点の行が選択された状態になり、選択点がある日の到達点の場合にはその日の詳細な歩行記録が表示されます。
  • 情報ビューの中央をタップすると、下部の各ビュー上で様々な操作した後でも、選択点が選ばれた直後の状態に戻すことができます。
  • 情報ビューの中央をダブルタップすると、選択点が最後の到達点だった場合には選択点を旅の開始点に戻します。選択点が途中の点だった場合には最後の到達点へジャンプします。


2015年12月3日木曜日

旅を始める

旅を始めるには、メイン画面の右上にある、割当ボタンをタップします。
割当画面が表示されます。


割当画面で以下の項目を指定します。

コース

対象のコースを選択します。
そのコースがどこを通っているのか事前に確認したい場合には、一度メイン画面に戻り、左上にある旅ボタンをタップし、表示された旅一覧画面の下部から確認したいコース名を選択します。この状態で「完了」してメイン画面に戻ると、その旅のルートや中継点を事前に確認することができます。

開始点

旅を、コースの始点からだけではなく、任意の経由点から始めることが出来ます。
コースを選択すると、開始点にコースの始点が設定されます。変更する場合にはその行をタップして表示される選択画面で他の経由点を選択します。
始点以外を開始点とした場合にはその旅のコース名は、本来のコース名+[XXXから]と表示されます。

開始日

旅を開始する日付を、旅が割り当てられていない最初の歩行記録の日から、操作している日の翌日までの間で指定することが出来ます。
初めは、旅に割り当てられていない最初の歩行記録の日付が表示されます。変更する場合にはその行をタップして表示される選択画面で選択します。

最小歩行時間

旅に含める最低の歩行時間を、旅毎に個別に指定することが出来ます。この値を指定するkとで、続けて歩いた時間がここで指定する分数未満の歩行は、旅に算入されなくなります。
この行には、初めての旅では1分、2回目からの旅では前の旅で指定した分数が表示されます。変更する場合にはその行をタップして表示される選択画面で選択します。1分から60分まで指定可能です。
最小歩行時間の扱いについて詳しくは豆知識をご覧ください。

これらの4つの項目が設定できたら、右上の完了ボタンをタップします。



2015年12月2日水曜日

主な画面

メイン画面

アプリのアイコンをタップすると表示される画面です。日々の旅の様子が確認出来ます。
上部には特定の位置の情報が情報ビューに表示され、下部にはタブを切り替える事で、地図ビュー、風景ビュー、記録ビュー、ヘルプビューの何れかが表示されます。

詳細画面

旅の統計的な情報等が確認出来る画面です。
メイン画面右上の詳細ボタンをタップすることで表示させることが出来ます。
旅の中断や解除もこの画面から行います。

2015年12月1日火曜日

初めて使う

本アプリをインストールして初めて起動すると、
「”地図ウォーク”がモーションアクティビティへのアクセスを求めています」
「許可しない/OK」
というメッセージが表示されますので、「OK」をタップしてください。

続いて、
「”地図ウォーク”は通知を送信します。よろしいですか?」
「許可しない/OK」
というメッセージが表示されます。地図ウォークは一度電源をOFFした後のアプリの起動忘れ防止に通知を利用しています。「許可しない」でも問題ありませんが、「OK」をタップしていただくことをお勧めします。通知に関して詳しくは、このサイトの豆知識のページをご覧ください。

しばらくすると最初の歩行記録の取得が完了します。通常ですと一週間から10日程度前からの歩行記録が取得されます。

これで準備完了です。旅を始めるをご覧ください。



地図ウォークとは

地図ウォークは、iPhoneに自動的に記録される日々の歩行記録を地図上のコースに当てはめる事で仮想の旅を楽しむためのアプリケーションで、Apple社のAppStoreで販売中です。

特徴

  • 旅をするコースとして、予め東海道、中山道、奥州街道、四国遍路、九州漫遊、北海道一周の6つのコース(V1.2)が組込まれています。またご自分で作成したコースをiTunes経由で取り込んで使用することも可能です。コースの作成方法は、こちらのページを御覧ください。
  • 旅を始めると、地図上に日々の到達点が記録されます。
  • 各コースには、複数の経由点(旧街道であれば宿場、遍路であれば霊場等)が定められており、画面には次の経由点までの距離が表示されます。
  • 旅はコース上の任意の経由点から始めることも可能です。また途中の経由点で中断することもできます。
  • 日々の到達点や通過した経由点のストリートビューを見る事ができます。
  • 毎日、何時何分から何分間、何歩、何m歩いたのかの記録が残ります。
  • 何分以上連続して歩かないと記録に含めない、という条件を旅毎に指定する事が可能です。
  • 過去の旅を後から見返すことも可能です。

動作環境

  • M8以上のモーション・コプロセッサを搭載したiPhoneまたはiPod Touch(iPhone 6/6 Puls以上、またはiPod Touch 第6世代以上)

注意事項

  • このアプリケーションは、1分未満の歩行記録は無視しますので、そのような歩行も計上される事をお望みの場合は、専用の万歩計、あるいは別なアプリケーションをお使い下さい。
  • 歩行記録の小数点以下の分数は推定値であり目安程度の値です。
  • 各コースは、ストリートビューが見られる事を重視して経路を定めていますので、正確に旧街道や遍路道に沿ったものではありません。
  • コースの構成上止むを得ずストリートビューのデータがない箇所を通過している場合があります。ちょうどその地点上では風景ビューを開いても灰色一色の画面になってしまいますが、ご了承ください。
  • コースは原則的に一筆書き状になっていますが、一部のコースでは同じ経路を往復している場合があります。

※ ストリートビューはGoogleの登録商標です。